31.映画

「フィッシュストーリー」

フィッシュストーリー」を観ました。

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↓原作本

1975年、鳴かず飛ばずのパンクバンド“逆鱗”のメンバー4人(伊藤敦史、高良健吾、渋川清彦、大川内利充)は、解散前最後のレコーディングに挑んでいた。そしてときは超え、地球の滅亡まで数時間に迫った2012年、営業を続ける一軒のレコード店から“逆鱗”のあの一曲、「FISH STORY」が流れ始め……。
 

ばらばらだったストーリーが、どうやってつながるんだろう?と思いましたが、お見事でした。実にキレイにつながります。一部強引?というか、つながって無いじゃん、というのもありましたが。
めいは森山未来さんの「正義の味方」の話が一番好きですが。
でも、ひとつの曲が作った偶然が数珠繋ぎになって・・・というのはこの「フィッシュストーリー」に限らず、色々なところで実は存在してるんだろうな。私の場合、どんな曲だろ?
やっぱり音楽ってすごい。
 
個人的なことですが、今回、この音楽を担当している斎藤和義さん、めいは神だと思ってますが(笑)何か?
 
↓特に「歌うたいのバラッド」が好き。

 
↓やはりそれは偽りではなかった!

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「グラン・トリノ」

試写会に久々に当選!・・・って応募してなかっただけかも?
グラン・トリノ」を観ました。

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妻に先立たれ、息子たちとも疎遠な元軍人のウォルト(クリント・イーストウッド)は、自動車工の仕事を引退して以来単調な生活を送っていた。そんなある日、愛車グラン・トリノが盗まれそうになったことをきっかけに、アジア系移民の少年タオ(ビー・ヴァン)と知り合う。やがて二人の間に芽生えた友情は、それぞれの人生を大きく変えていく。
 

クリント・イーストウッド、なんと映画出演は「ミリオンダラー・ベイビー」以来、4年ぶりなんだそうです。
そして、先日「俳優活動休止宣言」をしたそうで、これが最後かも??
 
↓「ミリオンダラー・ベイビー」DVD

 
はっきり言って、期待してなかったんですが、良かったです。笑いもありました。
こんな頑固な親父、いるいる!と思ってみてましたが、あんな孫はイヤだ。
頑ななウォルトの心が徐々にほどけていく様はほほえましい。
また、お隣のタオとスーがかわいいのよ~。
 
映画の中では大袈裟なんじゃないの?と思っちゃうくらいの差別が描かれていて、でもきっとこれが現実。日本は平和な国ですね。決して差別が無いとは言いませんが。
私もあんな風に言われちゃうのかしら?アジア人だし。
 
しかしだよ。気持ちはすごいわかるんだけど、タオとスーの従弟たちがひどいことをしたとは言え、暴力に暴力で対抗しては終わりはないよ・・・と思ったら、予想通りの展開。
ラストも途中でなんとな~くわかりましたが、でもその「予想通り」が心地良い。
 
4/25より公開です。

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「ジェネラル・ルージュの凱旋」

ジェネラル・ルージュの凱旋」を観ました。

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チーム・バチスタ事件から1年後、院内の倫理委員会の委員長を務める田口(竹内結子)のもとに一通の告発文が届く。救命救急センター長の速水(堺雅人)と医療メーカーが癒着し、同センターの花房看護師長(羽田美智子)が共犯という内容。彼女が院内調査を開始した矢先、同様の告発文を受け取っていた厚生労働省の役人・白鳥(阿部寛)が再び現れる。
 
以前観た「チーム・バチスタの栄光」の続編です。ドラマにもなってましたね。

↓DVD

↓テレビ版

↓原作本

いやぁ、カッコ良すぎるわ、ジェネラル・ルージュ。チュッパチャップスが欲しくなったゼ(笑)。
現実の医療現場、もちろん人が足りないとか、金銭面とかいろいろあるんでしょうが・・・切ないです。一生懸命やろうとすればするほどむなしくなるというか。
 
今回は主役は堺雅人さんです。阿部寛さんも竹内結子さんも脇役です(先日の「笑っていいとも!」でも竹内結子さん自身が言ってましたね。「セリフが殆ど無い」とか)。
 
途中、前作と同様、やっぱり開いた口がふさがらず、ぽけ~としてしまいました。
そして泣き、最後はクスッと笑わせてもらいました。そしてほんわか。いやはや、忙しい。
 
はっきり言って内容そのものは別に映画じゃなくてもいいんじゃないの?と思いますが、この映画、音が効果的なんです。
だから映画館で音を感じて欲しいです。

↓原作本

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「余命」

余命」を観ました。

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↓原作本

結婚10年目にして、赤ちゃんを授かった38歳の滴(松雪泰子)。夫の良介(椎名桔平)と喜び合っていたのもつかの間、乳がんが再発してしまう。自分の体と病の進行を十分に知り尽くす外科医の滴は、治療を進めるには出産をあきらめなくてはならないことを悟り……。
 
泣きました。覚悟はしてましたが。
 
私も似たような年齢で考えさせられる映画です。
ちょっと映画のストーリーからは逸れるかもしれませんが、他人からどう見られようと何を言われようと、どんな形の夫婦でも二人が幸せなら、それでいいじゃないか。
でも、周りの声や反応でその気持ちも揺らいだりもする。
幸せになるには自分達の気持ちがしっかりしてないと、強くないとダメなんだな、と感じずにはいられませんでした。
 
良介のようなダンナは確かに落ち着くけど、、、私は無理だな。
この映画を観る前夜に「銭ゲバ」を見てたせいか、椎名桔平さんのイメージがぐちゃぐちゃになりましたが、通じる部分はありますね(笑)。
滴のような選択は、できたとしても貫き通すのがまず無理じゃないかな。人間って弱いもの。まして、初めての出産では・・・。すごいと思います。
しかし、確かに乳がんは外科の専門で産婦人科とは畑違いかもしれませんが、全くばれずに出産できるもんなんでしょうか?
 
また、ラストに成長した息子の林遣都クンが登場するんですが、これがまたかわいいのだ!
この時から目を付けていましたが(笑)、最後はすっかり萌えてしまったオバサンめい(笑)。
 
↓DVD

 
音楽も松雪泰子さんのファッションもツボでした♪
 
↓主題歌

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「ヘブンズ・ドア」

ヘブンズ・ドア」を観ました。

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↓原作本

突然余命わずかだと宣告された、28歳の勝人(長瀬智也)は、やはり長くは生きられないという14歳の病弱な少女春海(福田麻由子)と出会う。幼いころから病院暮らしで海を見たことがない春海のために、勝人は「天国じゃさ、みんな海の話をするんだ」と語り、二人で海を目指すことにする。
 

余命わずか、とか死を扱った映画にしては、痛快!
その一言につきます。
余命1年とか数ヶ月とかだったら入院すると思うけど、3日と言われたら、犯罪こそ犯さないにしても(確かに執行猶予なんて関係ないけど)、病院には入らないな。好きに遊びます。
でも、そうすると逆に勝人のように死に対する恐怖が迫ってくるのかな、とも思ったり。
最後はここまではちゃめちゃなことに巻き込まれないにしても、これくらい痛快に終わりたいな。
 
あと、とにかくファッションが観ていて楽しかったです。
 
ラストは、人によって感じ方は違うとは思いますが、めいはハッピーエンドだったんじゃないかな?と思います。

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「誰も守ってくれない」

気が付けば、今年初めて映画館へ行きました。
遅ればせながら1本目は「誰も守ってくれない」です。

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平凡な4人家族の船村家で、ある日、一家の未成年の長男が小学生姉妹殺人事件の容疑者として逮捕されてしまう。東豊島署の刑事・勝浦(佐藤浩市)は容疑者家族の保護を命じられ、保護マニュアルに従って15歳の沙織(志田未来)をマスコミの目、そして世間の目から守るため、ホテル、アパート、マンションと逃避行を始める。
 
「容疑者の家族も罪を償うべきだ」みたいなセリフを聞き、思わず、以前観た映画「手紙」を思い出しました。
また、たまたま現在「クライマーズ・ハイ」という本を読んでいるのですが、マスコミ側の必死さもわかり、最初は軽く混乱しました。
 
↓手紙
 
↓クライマーズ・ハイ

しかし、最初のカーチェイス?のシーンの松田龍平さんを観て
 
「おお、さすがはジーパン刑事の息子だw」
 
とワケのわからない考えにより映画の世界にどっぷり。と言ってもリアルで観たことないんですけどね。ジーパン刑事。
 
確かに容疑者の家族を守る必要ってあるの?と一見思いがちですが、自殺をしてしまって事情聴衆ができなくなってしまったり、と警察側のデメリットもある。
また、それによって容疑者本人も自殺を図る場合もある。
でも、加害者からしたら、腹立たしいことですよね。
家族を守るために両親が離婚をいったんする。妻と子供はそれによって苗字が変わる。
そして、もう一度婚姻届を出して、今度は妻の姓に夫が入る。そうすることによって夫も名前が変わる・・・それだけじゃすまないけど、そこまでしなければいけないんですね。
 
また、やはりネット世界。もちろん、私も少年犯罪なんかがおきて、週刊誌に顔写真が載っている、と聞くと、わざわざ買うことはないけどちょっとは気になる。
私も含めてこういう人が多いので、マスコミも躍起になって色々追っかけまわす・・・。なんだか悲しい世の中です。
 
色々本当に考えさせられました。そして、ブログを通じて情報を発している人間として、気を引き締めないと、とも思ったりもしました。
 
何にせよ、志田未来さんには思い切り泣かされました。

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「その日のまえに」

その日のまえに」を観ました。

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先日観た「青い鳥」と同じ原作者の話でした。

↓原作本

余命わずかと宣告された主婦のとし子(永作博美)は、夫の健大(南原清隆)と二人きりで結婚当初に暮らしていた町を訪れる。死が訪れる日が来るまで、とし子は息子たちには病を隠し通そうと決めていた。一方、少年時代の友人に会いにきた佐藤俊治(筧利夫)もまた、死が訪れる日を迎えるためにこの町にやってきたのだった。
 
・・・う~む。
ただ単にめいのツボにはまらなかっただけだと思うんですが。
実際にいい話だと思うし、めいの後ろの席の女性は大号泣だったんですが。
始まって5分くらいですでに
 
「な~に~、やっちまったな~!!」
 
と思いました・・・。
 
ナンちゃんの演技が・・・私には受け入れられませんでした。
どんなシーンでもコントにしか見えないんですよ。
お笑いの人だから、というわけじゃないと思うんですが・・・。ヒロシさんが登場しても平気だったしw
 
でも永作博美さん演じるとし子は本当に魅力的な女性で、母親なんですが、夫の前ではすごくかわいい女性になるんです。
また、死を宣告されて、もちろん落ち込むんですが「その日」を迎えるための準備をして、いつも明るく笑顔で・・・なかなか、いや、できんでしょ、こんなん。こうありたいとは思いますが・・・とにかくとても魅力的な女性でした。
 
死の直前にとし子が健大に描いた短い手紙のシーンも思わず泣きそうになったんですが・・・南原バンバンがannoy(わかる人、いるかなぁ??)
どうも彼の演技がすべてぶち壊しているというか・・・残念でならない。
 
話は絶対に良いと思うので、読んでみたいと思うんですが、もう主人公がナンちゃんになっちゃうから難しいだろうな。

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「青い鳥」

青い鳥」を観ました。

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いじめによる自殺未遂などなかったかのような、平穏な新学期を迎えた中学校。そこへ新たに赴任してきた極度のきつ音である臨時教師の村内(阿部寛)は、事件後転校した被害者生徒の机を教室に戻すように命じて生徒たちに衝撃を与える。そんなある日、いじめに加担したことに苦しむ真一(本郷奏多)は、その苦しい胸の内を村内にぶつけるが……。
 
久し振りに映画館で泣きました。すごく良かったです。
最近ドラマなんかで目を覆いたくなるようないじめのシーンが出てきますが、この作品では一切出てきません。でも、とても考えさせられました。
 
めいは前にもちらっと書きましたが、どうも感情表現の仕方が下手くそで、嫌だ、やめて、怒ってるんですけどetcという感情が相手に全く伝わらないみたいで、もう何度も悲しい思いをしたんですが、最近は私の気持ちは誰にも伝わらないものだと諦めています。
しかし、この映画で村内が
「人はいろいろなんだ。」
「本気の言葉を面白おかしくしか言えない人もいれば、先生のように上手くしゃべれない人もいる。」
とか言ったときには大きくうなずいてしまいました。
 
また、いじめがあったりすると先生は
「反省して一からやり直そう。」
と言います。それが正論だと思ってました。でも、いじめられた方は絶対に忘れない。
忘れるから、一からやり直してしまうから、いじめというものは無くならないのかもしれません。
 
めいは過去に会社の人にいじめられて退職した、という過去があるんですが(リアルめいを知ってる人は信じられないと思いますが事実です。)確かに消えません。相手が忘れてたら許せない。
というより、その人、ターゲットを決めて、いじめ抜いてその人が辞めたらまた次のターゲットを決めていじめて・・・ということを繰り返しているので、多分めいが辞めたあとにも次の犠牲者が出ていると思いますが。
 
話が逸れましたが、村内はきつ音のため、セリフは多くないです。しかし、本気の言葉で語るので、一言一言がずしりと重い。
一言一言が心にずっしりと響いて涙が止まりませんでした。
 
この映画を観たあと、私の言葉が伝わらないことにたいして諦めていたのが、ほんの少しだけ「いろんな人がいるからね。」と思えました。
少しだけだけどね(笑)。
 
↓原作も読んでみたいです。

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「天国はまだ遠く」

天国はまだ遠く」を観ました。

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↓原作本

夜の宮津駅からタクシーに乗った千鶴(加藤ローサ)は、運転手に人のいない場所に連れて行ってほしいと告げる。ほかに客のいない民宿たむらに案内された彼女は、その晩に意を決して大量の睡眠薬を服用し自殺を図る。だが失敗に終わり、32時間も眠り続けた後に目を覚まし、自給自足の生活を送る宿の主、田村(徳井義実)とともに朝食を取ることになる。
 
原作は瀬尾まいこさん。この方の作品というと以前大号泣した「幸福な食卓」を思い出すのですが。

↓DVD

やはり独特というか不思議なゆるゆるした世界。
とても美しくてのどかな風景。すごく行ってみたい!どうしたって長居しちゃいそうです。
チュートリアルの徳井さんが出演、ということで、吉本がらみの人が多く登場します。
途中、相方の福田さんや坂東英二さんが登場したときには「まさに吉本!」と思いましたが、坂東英二さんはお笑いタレントじゃなくて立派な元・中日ドラゴンズの選手でした(笑)現役知らないけどw
 
当の本人は色々悩んでいて、いっぱいいっぱいでも他人からしたらユーモラスに見えたり、自分の考えている自分とは見られてなかったり、短所と思っている部分を面白いと思われていたり・・・本当に面白いし、くよくよしてる場合じゃないのかなぁ、と(めいはこの傾向がかなり強い)。
 
ずっとゆるゆるした雰囲気でストーリーが進んで行き、結局千鶴の自殺の理由は何なのか?とか彼氏は何なんだ?とか田村の過去とかはっきりしないでおぼろげなまんまで、「え?これで終わるの?」と思ったんですが・・・。
小説で読むとこういう雰囲気ってすごく良いのだろうけど、映像化すると難しいよね、とか思ってエンドロールを観ていたら、ラストのラスト、本当に何気ないワンシーンなんですが、これがめいにはツボ!このワンシーンだけでどうでも良くなった(笑)。
 
本当に何気ない田舎の生活中心の映画なんですが、ココロが和む作品です。

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「ハンサム★スーツ」

ハンサム★スーツ」を観ました。

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定食屋を営む大木琢郎(塚地武雅)は優しくて料理上手にもかかわらず、ブサイクでメタボリックな体型が災いし、33年間彼女がいない。ある日、紳士服店を訪れた彼は店長から1着のスーツを勧められる。言われるままに袖を通してみると、琢郎は顔も体型も見違えるようなハンサム男・光山杏仁(谷原章介)に変身していた……。
 
ラブ★コン」を観たときも思ったんですが、見事なはじけっぷりですね。谷原章介さん。
↓ラブ★コンDVD」


「塚地さんと同一人物に見せるのに苦労した」と言っておりましたが、くせはもちろんのこと、しゃべり方や歩き方など、観ていて違和感が無かったです。すごいですね。
もう、「そこまでやるか!」というはじけっぷり。
また、塚地さん演じる琢郎の作る料理の美味しそうなこと!!ああ、私もバイトしてまかないを食べたいぞ(笑)。
そして、何よりも、森三中の大島さんのかわいいこと!!めちゃくちゃかわいいんですってば!!
小さな幸せを探すさまざまな方法を知っていて、思わずマネしたくなります。「平成のポリアンナ」だわw←わかります?
予想通りの展開なんですが、途中で思わずほろりときて・・・これも予想通りだったんですが。
ただ、最後のオチはどうだろう??男性にとっては最高なオチだと思うけど、女性にとっては・・・僻み根性炸裂のめい(笑)。
 
そして、懐かしい曲がばんばん流れます。主題歌は渡辺美里さんの「My Revolution」なんですが、タイムリーなだけに・・・ああ、小室哲哉。見事に楽天から彼に関するCDが消えてますね。
↓唯一あった「My Revolution」


で、こっからは全くの余談なんですが。
 
めいは良く某女優さんに似ていると言われるのですが(注:全く似てません)、元・カレがその女優さんのファンだったんです。
その女優さんに似ていると言われ始めたのは元・カレと付き合い始めてからなんで、ひょっとしたら無意識にめいがその女優さんを意識したからかもしれませんが、最後まで複雑でしたね。「この人、私の外見しか見てないのかな?」などと、良く考えてみるとなんてずうずうしい心情(笑)。

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『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』

サイバー・バズ会員のめいです。
今回は11月15日(土)公開の映画「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」のご紹介です。
公式HPはコチラ:http://www.diaryofthedead.jp/

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ジェイソン(ジョシュア・クローズ)は、ペンシルバニアの山中で夜中に仲間たちと卒業制作のホラー映画を撮影していた。そこで各地で死者がよみがえっているというニュースをラジオで聞きつけた彼らは、急きょ寮へと駆けつける。そして恋人デブラ(ミシェル・モーガン)を無事に発見したジェイソンは、仲間たちとトレーラーで一路家路を目指すが……。

・・・ホラーは全くダメなんですってば。しかもゾンビが登場するらしいから絶対に無理!!
でも、ホラーが好きな方もいるし、ううむ。すごいです。

で、今回はまだ公開前だし、もちろん観たわけではないので感想うんぬんは言えないのですが、実はこの映画のブログパーツが登場したんです(右下にあります)。
ホラー映画を見ている時の「怖いもの見たさ」のドキドキとゾクゾク感、現場にいるかの様なP.O.V(主観撮影)手法など『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』の恐怖を体感できるブログパーツになっている・・・とのこと。
興味のある方、そして勇気のある方、ぜひどうぞ。

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「トウキョウソナタ」

トウキョウソナタ」観ました。

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仕事に没頭する毎日を送っている平凡なサラリーマンの佐々木竜平(香川照之)は、ある日突然、長年勤め上げた会社からリストラを宣告されてしまう。一方、世の中に対して懐疑的な心を持っている長男・貴(小柳友)は家族から距離を置くようになり、一家のまとめ役だったはずの妻・恵(小泉今日子)にも異変が起き始めていた。

最近、気が付いたことなんですが、どうやらめいは自己主張がヘタクソらしい。
「こうして欲しい」「やめて欲しい」ということを主張しているつもりなんですが、全く伝わってない。
ならもうちょっと強く、強く、強く・・・を繰り返し、それでも伝わらず(というか冗談にとられているような?)、ある時限界がやってきてドカン。相手からすると急に怒り出した、という状態らしく「何?コイツ」となるらしい。

・・・なので最近、「私は何を言っても無駄なんだから、黙ってるのがいいや」とか思ってしまい、他人に対して希望が見出せない、というか。
そんなんだから、この映画は衝撃的でもあり、共感もでき、とにかく素晴らしかったです。

みんな「変わりたい」「やり直したい」ともがいているけどうまくいかず。
今の日本ってこんなんなの?と思う場面もあり。
家族って、所詮他人なの?ととにかく衝撃的。
次男の子がピアノの先生に「余計なことを言ってしまう」はとってもめいにも当てはまり、また、めいが普段思ってることがストレートに表現されており・・・痛かった。

あと、個人的に井川遥さんの美しさとアンジャッシュの児嶋一哉の演技に注目でした。

↓原作本

ラストのほんのちょっとだけ希望が持てそうな終わり方が良かったです。
あまりに希望満載だとまたがっかりしちゃうもの。

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「容疑者Xの献身」

すっごく楽しみにしていた「容疑者Xの献身」観ました~♪

原作を既に読んでいたのでストーリーは知っていたんですが、この話をどう「ガリレオ」に絡めるんだろう・・・と楽しみでした。そもそも事件が実験で実証するようなものではないし(笑)。まぁ、ガリレオも原作と設定が違うんですけどねw

↓ガリレオDVD

↓原作本

惨殺死体が発見され、新人女性刑事・内海(柴咲コウ)は先輩と事件の捜査に乗り出す。捜査を進めていくうちに、被害者の元妻の隣人である石神(堤真一)が、ガリレオこと物理学者・湯川(福山雅治)の大学時代の友人であることが判明。内海から事件の相談を受けた湯川は、石神が事件の裏にいるのではないかと推理するが……。

やはり、ガリレオと絡めるのは無理があるのか・・・柴崎コウさんはほとんど登場しませんね。
まぁ、でも私としては「ガリレオ」を期待していたわけではないので、大満足です。

私の中では石神ってすごくオタクっぽい人物だったんで、その役を堤真一さんがやる、と聞いたときは「違うだろ・・・。」と思いましたが、違和感が全くゼロ。これは堤真一さんの演技力のすごさですよね。
また、気のせいかもしれませんが、役作りのために太ったのかな?腹回りとか中年のリアルな肉付き(笑)で、冒頭の湯川に対するセリフがリアルに感じられました。

福山ファン、柴崎ファンには物足りないかもしれませんが、純粋にストーリーを楽しむならかなりオススメだと思います。もう一回観ようかな・・・。

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「おろち」

おろち」観ました。

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人の世をさまよい、人間の心の闇を見つめてきたおろち(谷村美月)が家政婦として潜り込んだ門前家には、二人の美しい姉妹がいた。当家の女性は29歳を過ぎるころには突然、その美ぼうが崩れ、果ては化け物のように醜く死んでいくという。ある日、妹の理紗(中越典子)は死にゆく母親の口から、もう一つの門前家の秘密を打ち明けられる。

・・・怖かった。ホラーとは聞いていたけどこんなに怖いなんて思わなかった!!
だってめいの後ろに座ってた小学生くらいの男の子、怖くて途中で半べそで外に出て行きましたよ!!
あああ、心の準備を全くしてなかったので驚いたよ・・・。

怖かったけど、良かったです。妖しくも美しい世界。
レトロな雰囲気、昔の裕福な家庭のいかにも!!という家やファッション、観ていて楽しかったです。

また、木村佳乃さんと中越典子さん、迫力あり、見事な演技でした。
今までは「演技をしているきれいな女性」というイメージが強かったのですが、ちゃんと「女優」になってました。
特に木村佳乃さんは、女優の役ではありますが、まさに女優を熱演。
煙草を吸う姿がなんともサマになって格好良かったです。

ただ、私は原作を読んでないのでそう思うのかもしれませんが、主人公(なのよね?)の「おろち」の存在は別に無くても良かったんじゃないかな?とか思います。

↓原作本

↓あと、柴田淳さんの主題歌もとてもよかったです。

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「フライング☆ラビッツ」

フライング☆ラビッツ」を観ました。

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念願のCA(キャビンアテンダント)になるため航空会社に入社した早瀬ゆかり(石原さとみ)は、思わぬ手違いで会社のバスケットボールチーム“ラビッツ”に入部するはめに。練習ではヘマを連発して周囲をあきれさせ、CA研修では鬼教官に説教を受ける日々。そんなハードな生活に慣れてきた矢先、恋人が実家に戻ってしまう。

「教官、私はドジでのろまなカメです」

「・・・松本!!」

・・・CAと言えば、めい世代の方々が思い浮かべるのはコレですよね(笑)。
しかし、この映画には村沢教官は登場しません。当たり前だっつーの。

なんというか、ベタな展開なんですが、いいんですよ、コレが。
セリフも「お!」と思わされるものも多かったし。
不覚にもラストは泣きましたし。

「やってみないと失敗もできないんだよ。」という、白石美帆さんのセリフ、また主人公ゆかりの「チャーハンもラーメンも食べたかったらどちらも食べるでしょ?好きなものは両方とらなきゃ。」(・・・だったかな?)というセリフ、確かにめいも欲張りでどちらも取ろうとして、アップアップになったりしてまさに「二兎を追うもの一兎をも得ず」なんですが(笑)、それもいいのかな?とか。
とにかく元気が出る映画です。

しかし石原さとみさん、かわいいのに、コメディの方がそのかわいさが生きているような気がするのは私だけでしょうか??

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「グーグーだって猫である」

グーグーだって猫である」を観ました。

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吉祥寺在住の漫画家、麻子(小泉今日子)が締め切りに追われる中、愛猫のサバが静かに息を引き取る。そのショックで漫画が書けなくなった麻子を、アシスタントのナオミ(上野樹里)たちは心配しながら見守っていた。そんなある日、麻子はペットショップでアメリカンショートヘアの子猫と出会い、グーグーと名付けて一緒に暮らし始める。

もう~~~~!!グーグーめちゃめちゃかわいい!!キョンキョンもかわいい!!上野樹里さんも森三中のお三方もみんなかわいい!!
とにかくかわいい映画です。
キョンキョンはいくつになってもかわいいし、出演者のファッションもすごくかわいい。
もともとめいは実は猫派なんですが(実家では犬飼ってますが・・・)あああ、猫が飼いたくなりましたが・・・現実には無理なんだよなぁ。

また、麻子さんの(「さん」付けが一番しっくりくるような雰囲気なんです)淡い恋の行方も気になります・・・あまりにかわいくて思わず応援したくなります。

途中、ヘビーなテーマも盛り込まれているんですが、基本、嫌な登場人物もいないので、心がほっこりとする作品です。
気が付くと笑ってるんですよね・・・。

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「落語娘」

落語娘」観ました!

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念願の落語の世界に飛び込んだ香須美(ミムラ)は、女というハンデに加え師匠は落語界の問題児であったが、逆風にもまれながら女前座として日々奮闘していた。ある日師匠の平佐(津川雅彦)が突然、呪われた噺(はなし)「緋扇長屋」に挑むと宣言。周囲が騒然とする中、心配する香須美は信念を曲げようとしない師匠の心に共感していく。

ミムラさん・・・かわいいですよねぇ。
くしゃくしゃっと顔いっぱいに笑いジワを作って笑う顔が大好きです(褒めてますよ~)。

落語って実際に見たのって多分高校の文化祭くらいなんですが(卒業生に落語家がいたのでその人が来ました)、この映画はテンポも良く、歯切れも良い。まさに落語のようなカンジで話が進んでいきます。
もちろん、オチもキレイに決まっていて・・・う~ん、まさに落語(って知らんだろ)。

いくら役者さんとは言え、歯切れ良く早口で話をするのは難しいと思うんですが、ミムラさんと津川雅彦さんはさすが!!お見事でした。
また、喋り方だけでなく、表情もお見事。落語、観たいな~と思いましたもの。

また、TVディレクター役の伊藤かずえさん。
ああ、懐かしい。「不良少女と呼ばれて」「ポニーテールは振り向かない」「乳姉妹」・・・わかる人はめいと同年代(笑)。
実はめいは以前、とあることでTVのインタビューを受けたことがあるのですが、すごく事実を捻じ曲げられてしまい、不快な思いをしたことがあるのです。
「面白けりゃいいのね。」というカンジで。そんなことを思い出すくらいイヤなディレクターを見事に演じてましたよ・・・役名は「ゆかり」でしたが、野田聖子さんのようないでたちなのに憎憎しかったです。

津川雅彦さんの茶目っ気たっぷりの笑顔も良かったです。

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「ドラゴン・キングダム」

ひょんなことから「ドラゴン・キングダム」を観ました。

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カンフーマニアで、孫悟空を夢見る17歳のジェイソン(マイケル・アンガラノ)。ある日チャイナタウンでギャングに追われた彼は、次の瞬間古代中国のとある村で目を覚ます。大酒飲みの男ルー・ヤン(ジャッキー・チェン)に危機を救われたジェイソンは、やがて白馬に乗ったサイレント・モンク(ジェット・リー)に出会い……。

はっきり言って期待してなかったんですが、良かったです。食わず嫌いはいかんね(笑)。
だって、ジャッキーもかなりの年齢なんだし、もうアクションは無理なんじゃ?と思いましたが、なんのその。まだまだ健在!!
ジェット・リーとのアクションは本当に見ごたえがありました。これはやっぱり大画面ならでは。
ストーリーも実にわかりやすいし単純なので、何も考えずに楽しめるところもいいですね。
アジア映画特有の画像も美しい。特に桜の中でのアクションシーンは本当に美しかったです。

また、美しいと言えば女優さん2人の美しいこと。
黒髪ってやっぱりアジア人特有のものよね、と思います。
余談ですが、めいは現在、カラーリングナシの黒のロングなんですが、先日、前髪を切りすぎてなんだかピーターさんみたいです(笑)。

↓こんなん
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こんなめいが気になる方、飲みに行きましょう!(笑)

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「純喫茶磯辺」

純喫茶磯辺」を観ました。

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8年前に妻が家を出て以来、高校生の一人娘と暮らす水道工員の磯辺裕次郎(宮迫博之)。父親が急死して多額の遺産を手にした彼は突如喫茶店経営を思いつき、無計画にも“純喫茶磯辺”を開店させる。閑古鳥の鳴くダサい店は、美人の素子(麻生久美子)をアルバイトに雇ってから一転、クセモノばかりの常連客でにぎわい始める。

・・・こんなオヤジ、イヤです(笑)。
だからこそ、しっかりとした娘に育ったんでしょうが、どっかで道を踏み外しそうだ(笑)。
仲里依紗さんがとにかくかわいい。かわいいけど、いいコ過ぎない、ほどよい今時の女子高生を上手く演じてます。彼女じゃなきゃ、嫌味になってたかも。それぐらい良かったです。

しかし、喫茶店の経営って簡単にできるものなんですね。3時間位の講義でOKなんて。
どうりで「こんなもん出すなよannoy」と思うような代物を出すお店があるわけだ。
逆に喫茶店経営者からクレームが来そうなくらいでしたが・・・。

名古屋は喫茶店文化だし、今でも「純喫茶磯辺」のような、ダサイ店が存在しそう。商品の値上げもメニューに上からシール貼っちゃったりするような(笑)。
久々に「カフェ」ではなく「喫茶店」に行きたくなりました。

あ、あと、「どら焼き」が食べたくなりました(笑)。

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「ぐるりのこと」

会社の映画情報を交換する先輩が微妙な評価で少々不安を抱きつつ、「ぐるりのこと」を観に行きました。

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1993年、何事にもきちょうめんな妻の翔子(木村多江)と法廷画家の夫カナオ(リリー・フランキー)は、子どもを授かった幸せをかみしめていた。どこにでもいるような幸せな夫婦だったが、あるとき子どもを亡くしてしまい、その悲しみから翔子は心を病んでしまう。そんな翔子をカナオは温かく支え続け、2人の生活は少しずつ平穏を取り戻してゆく。

先日観た「西の魔女が死んだ」の原作者の梨木香歩さんが同タイトルのエッセイを書いており、てっきりソレだと思ってたんですが、全く関係ないみたいです。

↓梨木香歩さん版「ぐるりのこと」

感想はとにかく衝撃が強くて重かった。

結構、私も「ちゃんとしなきゃ」「私がしっかりすればいいんだ」と思いがちなので、主人公の翔子の気持ちがすごく良くわかるんです。
カナオのような男性は、いい人なのはわかるんですが・・・絶対にイヤだ(笑)。
翔子が会社の同僚がやってはいけない行動を我慢強く注意するシーン、最近のめいにもしょっちゅう同じことが起こっているので、特に痛かった。おかしいな、めいも新人のはずなんですがw

だから翔子の心が少しずつ壊れていくのにまわりが気が付かないのがものすごくもどかしくて。
泣きながらしっかりできない自分を責めるシーンは涙が止まりませんでした。

でも、少なくともこのような作品ができた、ということはめいと同じ経験をしている、もしくは理解できる人間が居るということ。
それはすごく励みになりました。自分自身は解決はしないかもしれないけど、同じ思いを分かち合える人がどこかにい居る、というだけで本当に嬉しかった。

あと、この話は翔子とカナオの10年間を描いているのですが、カナオが法廷画家のため、過去の実際の事件の裁判が何件か登場します(もちろん名前は別名ですが)。
現実とは違うかもしれませんが、いくつかの事件もまた振り返って色々と考えさせられました。

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「西の魔女が死んだ」

西の魔女が死んだ」を観ました。

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原作を読んで大好きな作品だったので、ものすごく楽しみでした。
しかし、その反面、私の抱いているイメージと違ったら?がっかりする演出だったら?と不安も大きかったです。

↓原作本

しかし、そんな心配は不要でした。イメージも千差万別だと思いますが、私の中のイメージと登場人物はぴったりでした。
正直、りょうさんがお母さん?とは思いましたが、映画の中では彼女以外には考えられないかも、と思ったり。そして何よりキム兄!!この役はアナタしかいない!!

中学生になったばかりのまい(高橋真悠)は登校拒否になり、大好きなおばあちゃん(サチ・パーカー)の住む田舎で過ごすことになる。日本に長年住むイギリス人のおばあちゃんは、西の魔女と呼ばれていた。まいはおばあちゃんから魔女の手ほどきを受け、何でも自分で決めるということを教わる。

この映画を観ていると本当にのんびり、じゃないけど一瞬一瞬を丁寧に過ごさないといけないな、と思わされます。
どんなに「キ~~~~angry」となっても冷静に的確に優しく諭してくれるおばあちゃん・・・こんなおばあちゃんが欲しかったし、こんな風に私もなりたいです。

出演者すべての方々が素晴らしい演技をしているんですが、私は中でもりょうさんが一番光っていたように思います。
独特のミステリアスな雰囲気がいかにも「魔女の娘」っぽい。
映画やドラマ等でおばあちゃんと孫は違和感がないのはよくありますが、その間のお母さんも違和感が全くなくて、すごいです。パーツや雰囲気は違うと思うんですけど。
違和感を感じさせないのもりょうさんの力量のおかげだと思います。

すご~~~く感動的で涙が出るようなシーンがあるわけでは正直無いのですが、なぜか涙が止まらない、そんな素敵な作品です。

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「JUNO/ジュノ」

JUNO/ジュノ」観ました♪

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パンクとホラーが好きなクールな女子高生ジュノ(エレン・ペイジ)は、親友ブリーカー(マイケル・セラ)との興味本位にセックスをして妊娠してしまう。中絶を思いとどまったジュノは友だちのリア(オリヴィア・サールビー)に協力してもらい、養子を希望している夫婦を探すことに。理想的な夫婦を見つけ、会いに行ったジュノだったが……。

日本でも「14歳の母」というドラマがありましたが・・・。随分ノリが違いますね。
もっと大事になりそうなのに、ジュノのまわりは両親も落ち着いてます。
こんなノリでいいのか?!
どうも共感はできませんが、実際に産む!!と決めたらこれくらい明るく前向きにいる方が胎教にも良いんでしょうね。
何か出産が一大イベントのようなノリです。

↓「14歳の母」DVD

とにかくジュノがかわいい!!ファッションも小物もかわいいんですが、ジュノのなかなか素直になれない気持ちはとっても良くわかります。
恐らくめいとジュノは15歳くらい違うんですが(笑)、ジュノのボーイッシュなファッションはすごくツボ。

ラスト、出産をしても「自分の子供じゃないから」という理由で顔を見ないことを決めて涙を流すジュノ、すごく切ないです。
またジュノのお母さんも本当は自分の孫なのに孫じゃない、そんな複雑な心境をみごとに表現してました。素晴らしい。
養母になる女性の不安そうな表情、その中に隠しきれない喜びもあり、コチラもお見事。

↓また音楽も良いです。

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ザ・マジックアワー

ザ・マジックアワー」を観ました。

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暗黒界の顔役・天塩幸之助(西田敏行)の愛人・高千穂マリ(深津絵里)に手を出してしまった手下の備後登(妻夫木聡)は、命の代償に伝説の殺し屋“デラ富樫”を探し出すハメに。期限の5日が迫ってもデラを見つけ出せない備後は無名の三流役者・村田大樹(佐藤浩市)を雇い、殺し屋に仕立てあげるという苦肉の策を思いつくが……。

とっても三谷幸喜さんらしい作品。ところどころに小笑あり、大笑あり。
そして、とにかく出演者が豪華。
ちょっとした役がものすごい人だったりして、途中からどんなちょい役の人も「誰だ?」と真剣に観たりして疲れるくらい(笑)。

当然、映画なんだけど、何て言うんでしょうか?映画の中でもうひとつ映画を演じてるような、出演者全員演技をしているような(そりゃそうなんですけど)、「みんなアドリブじゃ?」「実際にセリフなんか無いのはこの映画なんじゃないの?」と思わせるような雰囲気がずっと漂ってました。
また三谷幸喜さんが演劇も手がけていただけあって、演劇っぽくもあります。
あと、映画の製作の方に興味がある方の方が楽しめそうな・・・何となく。

「マジックアワーを逃してしまったら?明日を待てばいい」

このセリフにはぐっときました。

↓ザ・マジックアワー オフィシャルブック

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「休暇」

休暇」を観ました。

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↓原作本

結婚を目前に控えた刑務官の平井(小林薫)は有給休暇を使い果たし、新婚旅行に出掛けられずにいた。披露宴を週末に控えたある日、収監中の死刑囚、金田(西島秀俊)の執行命令が下る。執行の際、下に落ちてきた体を支える“支え役”を務めれば1週間の休暇が出ることを知った平井は、誰もが嫌がる支え役に自ら名乗り出る。

・・・衝撃的でした。終わった後もしばらく立ち上がることができませんでした。

静かに話が進んで行き、処刑のシーンも静かに同じテンポで進むんですが、その分衝撃が大きくて。鳥肌が立ちました。

日本の死刑の実行の様子とか活字で読んだことはあり、だいたいのことは知ってはいたのですが、画像で観るのは多分初めて(海外の電気椅子はありますが)。その分、ショックが大きかったです。

死刑制度に関しては反対も賛成もできない、というかわかりません。
この作品を観てますますわかりません。
もちろん、死刑判決を受けるくらいの残忍な罪を犯したのだからつぐなうのは当然。
しかし、それが死を持ってすればつぐなえるのか?しかし被害者の家族の気持ちは??
もうさっぱりわかりません。

ただ、私が今回初めて感じたことは、仕事とは言え、死刑を実際に執行する刑務官には罪は無い。しかし大きな傷を負うと思うんです。
これはどうなの??罪の無い人にこんな重い傷を負わせていいの?
もちろん、そういう職を選んだ時点でわかることではありますが・・・。

せめてもの救いは主人公と再婚相手とその子供の幸せそうな姿。
もちろん、主人公には罪は無い。仕事をしっかりやっただけのことですが・・・この傷を背負いながら幸せであって欲しいです。

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「ボクの彼女はサイボーグ」

久々の試写会!!「ボクの彼女はサイボーグ」を観ました。

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21歳の“僕”(小出恵介)を救うために未来の“僕”が現在の自分に送ったという最高にキュートな“彼女”(綾瀬はるか)は、やることなすことすべてが大胆でラフなサイボーグだった。“彼女”は“僕”のピンチを幾度となく救ってくれるが、感情を一切持たない“彼女”に思いが伝わらず、“僕”は一方的に別れを告げてしまう。しかしそれは、決して起こるはずのなかった、運命を変えてしまう“恋”の始まりだった。

小出恵介さんは、ずっと前から目をつけていた!!(笑)
今やダルビッシュ夫人となったサエコと別れる前から(笑)。
現在は「ROOKIES」を毎週欠かさずみております。あ、でもこの番組では城田優クンが好き(笑)。
ちなみにこの映画、桐谷健太さんも登場します。おおお、「ROOKIES」つながりだw

小出恵介さん、最近は3枚目の役ばかりですね。それはそれで良いのですが。キサラギ」もそうだった。
そろそろ2枚目の彼が観たい・・・。

随所随所に「おや?これは『ターミネーター』のパクリですか?」と思えるところが(笑)。
見事なパクリっぷりに返ってあっぱれ!!という感じですが。

これは男の人の夢見る世界・・・なんだろうな。
あんなかわいいサイボーグが自分の彼女になって尽くしてくれる、とは。
でも女性の目からみても綾瀬はるかさん演じるサイボーグはかわいい。
心を持たないサイボーグですが、プログラムだけであそこまでできるかな?やっぱり心があるのかな?途中から彼女の思いがひしひし伝わってきて涙が止まりませんでした。

でもね・・・泥棒はいかんよ。食い逃げはいかんよ(笑)。

映像の方も迫力があって結構リアルでぞくぞくしました。
ベタな話ですが悪くないですよ。
ラストはきれいにまとまって・・・でも「使い捨て」のような感が拭えないのはめいだけでしょうか??

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「アフタースクール」

アフタースクール」を観ました。

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母校の中学で働く教師、神野(大泉洋)のもとに、かつての同級生だと名乗る探偵(佐々木蔵之介)が訪ねてくる。探偵は、神野の幼なじみで今は一流企業に勤める木村(堺雅人)の行方を追っていた。心ならずも木村探しに巻き込まれるうちに神野の知らない木村の姿が明らかになり、事態は誰もが予想しない展開に向かっていく。

大泉洋さん、佐々木蔵之介さん、堺雅人さんが出演。面白そう!!
・・・でもめいは「犬泉くん」のが好き(笑)

↓犬泉くん
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ストーリーの展開うんぬんよりやっぱりこの3人、テンポが良いし、ノリノリで演じてますよね。
アドリブなのかホンモノなのかコネタも満載!!
しかし・・・めいの頭にはずっと「犬泉くん」が(笑)。

犬泉大泉洋さんが学校の先生ってどうなんだろう??って思いましたが、あれくらい肩の力が抜けた先生ってなかなかいないですけど、こういう先生がいいな。
あまりに熱過ぎても・・・ねぇ?(笑)
結構「あ、いるかも。」と思いました。いてほしいです。

あと、田畑智子さん、個人的に好きな女優さんなんですが、しばらく見ないうちに色っぽくなりましたね~。「私の青空」の時はかわいい方だったのに。
でも、かわいらしい笑顔は健在でした。

途中、大泉洋さんが佐々木蔵之介さんに

「警察の犬みたいなマネ」

と言われるんですが、そのときめいのテンションはヒートアップup

「犬泉くん、ついに登場か!?」

・・・しません(笑)。

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「あの空をおぼえてる」

あの空をおぼえてる」を観ました。

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↓原作本

地方都市で写真館を営む雅仁(竹野内豊)は妻(水野美紀)と小学生の息子(広田亮平)、幼稚園に通う娘(吉田里琴)と幸せに暮らしていた。だがある日、子どもたちが交通事故に遭い、息子は無事生還するが、娘は亡くなってしまう。雅仁は娘を守れなかったことで自分を責め、生き残った息子は何とかして両親をなぐさめようとする。

この兄妹、めいの甥っ子・姪っ子にそっくりです(笑)。
おてんばで男の子だろうが、年上だろうがかまわず向かっていく妹、そして、優しいけど臆病な兄。
姪っ子は甥っ子を「アニ」とは呼ばないけど(めいのことは「おば」と呼ぶが)呼び捨てだし。
そして、もし姪っ子が死んだらこんな風に周りが見えなくなっちゃうんだろうなぁ、というお父さんも義兄さんにそっくりだ(いや、別に義兄さんが嫌いなわけではないですよ)。

そんな2人を思い出してしまい・・・完全に感情移入の場所を間違えました(笑)。

両親を元気付けようと妹のようにはしゃいだり、妹へ手紙を書いたり、「大きい子供」の息子の行動や、言葉、表情にはやはり泣かされました。
大人の方が子供だわ・・・。

あと、個人的に驚いたのは、舞台が岐阜だったこと。
岐阜に竹野内豊が・・・水野美紀が・・・(笑)。

↓また平井堅さんの主題歌も良いです。

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「砂時計」

砂時計」を観ました。

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少女漫画が原作で、昼ドラにもなって、すごい人気だと聞いていて、
「随分昔の漫画が再び人気なのね~。」
と思ってたんですが・・・たいへんな勘違いをしてました!!

実は・・・ずっと一条ゆかりさんの「砂の城」と勘違いしてました(笑)。
だって、漫画だし、こっちも昼ドラになったじゃんね。(何で三河弁なんだよ)

↓一条ゆかりさんの「砂の城」

↓こっちが正しい「砂時計」

両親の離婚で東京から母の実家がある島根県に移住してきた14歳の水瀬杏(夏帆)は、田舎特有の雰囲気と祖母になじめずにいたが、同い年の北村大悟(池松壮亮)らと出会い自分の居場所を見付けていく。それから12年後、東京で暮らす26歳になった杏(松下奈緒)は同窓会に出席するため、初恋の相手である大悟(井坂俊哉)が住む島根を訪れる。

・・・ストーリーの展開が早過ぎます。まぁ、昼ドラになるくらい長い話を2時間にまとめたので無理はないのだと思うんですが。
↑あらすじ部分がはっきり言って描かれずにさささっと進んでくんですよね。
ですので、感情移入する前に次の展開にいってしまい、ついていけませんでした。
うう~ん、惜しいな。

主人公・杏がなぜ大悟を好きになったのか、また大人になった杏が、なんであの婚約者(結構人でなし)を好きになったのか・・・。
うう~ん、惜しいよ。

しかし、そんな中でおばあちゃんには泣かされました。
厳しいんですが、その中にも娘や孫に対する愛情、また口に出さなくても表情から苦悩がひしひしと伝わってくるんですよね。
結果的に追い詰めてしまった言葉ですが、やっぱりしゃんとしなきゃイカンよ、しゃんと。

あと、これは個人的なことですが、井坂俊哉さんの笑顔はいい(笑)。
ああ、彼の笑顔をスクリーンで見るのは久し振り。このとき以来じゃなかろうか。
もっと活躍して欲しいです。ええ、個人的に(笑)。

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「ジェイン・オースティンの読書会」

映画の日!レディースデイ!!そしてなぜかレイトショー(笑)。
3つ重ねて「ジェイン・オースティンの読書会」を観ました。

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最愛の犬を亡くしたブリーダーのジョスリン(マリア・ベロ)を元気づけるために、親友のバーナデット(キャシー・ベイカー)が提案したのは“人生の解毒剤”といって愛読するジェイン・オースティンの小説を論じる読書会。恋に踏み込めない独身主義のジョスリン、夫との価値観の違いに悩むプルーディ(エミリー・ブラント)など、実は会のメンバーたちは複雑な悩みを抱えていた。

現在。アメリカでは「読書会」なるものが流行っているそうです。
面白そう・・・とは思いましたが、ううむ。めいには無理かも。
感想を求められても「主人公の気持ちが良くわかる」とかしか言えないし(なら映画の感想なんぞ書くなよ)。
人の意見に対してふむふむ、と思うのはいいんですが、自分の意見はきれいに簡潔にまとめられないなぁ。
映画だと、本に比べて画像があり、視覚的な部分も多いので、感想も言いやすい気がするんですが・・・。

最初のうちは、この読書会、みんな好き勝手言いたい放題で「なんだよ、この人たちは」と思ってたんですが、回を重ねるにつれてその言いたい放題が心地良い(笑)。
恐らく、最初の頃はネガティブな意見ばかりだったけど、だんだんポジティブな意見に変わっていったからでしょうね。

ジェイン・オースティン、お恥ずかしながら読んだことが無い上にその名前も存じておりませんでした(めいは和訳モノが苦手)。
食わず嫌いはいけませんね。新たな発見もあるだろうし。
SFやホラーは苦手なんですが、実はエッセイもあまり得意ではない(だめじゃん)。

↓原作本

最後は主人公みんなハッピーエンドです。出来過ぎな感もありますが、元気になれる終わり方。
・・・しかし、男って勝手だな(笑)。

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「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」

久しく映画を観ていない・・・と思ったら約2週間ぶりでした(笑)。
ぼくたちと駐在さんの700日戦争」を観ました。

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ある田舎町に、平凡だが発想はピカイチのママチャリ(市原隼人)、女の子みたいな外見のジェミー(冨浦智嗣)、武闘派でエロ担当の不良リーゼントの西条くん(石田卓也)、開業医の長男で恋愛担当のグレート井上(賀来賢人)たち7人の高校生がいた。彼らは近所の駐在さん(佐々木蔵之介)とイタズラ戦争に明け暮れ、青春を謳歌していた。

・・・実はめいがこの映画を観よう!!と思ったきっかけは、もちろん面白そうだったからですが、一番の理由は石田卓也クン。
最近、飛ぶ鳥を落とす勢いで映画に出てますが・・・かわいいんですもの~~heart04
いいんです。ひとまわり以上離れていようとなんだろうと(笑)。

以前観た「夜のピクニック」で彼を初めて観て依頼、気になっていましたが、最近、原作本を読み直してその思いがヒートアップ!!
しかも出身地は愛知県は名古屋市。「名古屋市」ではなく「北名古屋市」。いいじゃないですか(何が?)!!

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で、映画の方は、ですが、これだけすごいイタズラを思いつくなんて頭がいい証拠だと思いますが・・・。
また、こんなバカばっかやってるけどすごく楽しそうだし羨ましいです。
めいの学生時代ってバカにもなりきれず、良い子にもなりきれず実に中途半端でしたから(笑)。
どっちかと言えば「バカ」ですが、かわいいモンです。せいぜい授業サボってカラオケ行ったり、駅貼りの加勢大周のポスター盗んだくらいですから(時効)。

しかもコレ、(半)実話らしいです。まぁ、可能な範囲なイタズラのような気もしますが、こんな駐在さんは本当にいたのかな?

ずっと笑いが絶えませんでしたが、途中からは予想はしていましたが涙が出ました。
ミカちゃん、という少女の為に、犯罪スレスレ(というか犯罪)のイタズラを仕掛けるのですが、このミカちゃんもめちゃくちゃかわいい。
最初、森迫永依ちゃんだと思っていたんですが、成嶋こと里ちゃんという別人でした。

あと、主題歌もすごく良かったです。

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石田卓也クンがジャケット写真だし(笑)。

しかし、コレ、タイトルは700日、となってますが、映画は100日くらいです。
てことは・・・続編が??
原作、読もうかなぁ??

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「ジャンパー」

せっかくの木曜日(=レディースデー)の祝日、映画を観ないでどうするよ!?
・・・と言うワケで観に行きました。「ジャンパー」。

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ミシガン州の高校生デヴィッド(ヘイデン・クリステンセン)は、自分にテレポート能力があることを発見。母が家を出て以来、人が変わった父との生活にうんざりしていたデヴィッドはニューヨークへと向かい、瞬間移動した銀行の金庫室で大金をせしめる。しかし、そんな彼を謎の男ローランド(サミュエル・L・ジャクソン)がつけ狙い……。

・・・いいなぁ。ジャンパー。どんなに残業で遅くなってもすぐに帰れるし、美味しいものも食べに行けるし(笑)。
そりゃ、そんな能力があったら、銀行からお金も盗むだろうなぁ。
しかし、限度を考えようよ、限度を(笑)。
監視カメラがなぜないんだよ?と思わずツッコミを入れちゃいましたが(爆)。

とにかく大迫力の映像!!
めいが観に行った回は、ワンパクそうな小学生の男の子の団体様がいらっしゃり、うるさくてげんなりしていたのですが、映画が始まった途端、静かになりました(まぁ、ポップコーンを音を立てて食べてはいましたが)。
それくらい大迫力の映像でした(う~ん、よくわからないぞ)。

また格闘シーンもものすごくスピーディーでした。
舞台に日本が結構多く使われていたのも何だか親近感もあり、見ごたえがありました。

映画の感想を参考にさせていただいているフリーダさんもおっしゃってましたが、カップルで観るのに良い映画ですね(めいは一人で観ましたが)。

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「ペネロピ」

ペネロピ」観ました。

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魔女に呪いをかけられ、豚の鼻と耳を持って生まれた裕福な名家の娘ペネロピ(クリスティナ・リッチ)。マスコミと大衆の目から身を守るため、屋敷の中だけで生きてきた彼女は、永遠の愛を誓って呪いを解いてくれる男性を待ち続けていた。そんな中、名家出身の青年マックス(ジェームズ・マカヴォイ)が現れるが……。

現代のおとぎ話ですね。観ていてほんわかした気持ちになりました。
胸がずきずきっとしたと思ったらくすっと笑ったり・・・。
とにかくペネロピがかわいいです。豚の鼻でも十分かわいいと思いますが・・・。
いや、しかし、今の特殊メイクの技術ってすごいわ・・・。

ペネロピとマックスがお互いに惹かれあって、ハッピーエンド、かと思いきや、惹かれあってからが長かった(笑)。
やはり現代のおとぎ話。めいが観ている最中に「現代なら・・・。」と思った通りの展開に。
自分で自分の運命を切り開くペネロペの姿は観ていてとても気持ちが良かったです。
またマックスがかっこいいんだな(笑)。

ただのハッピーエンドに終わらなかったのが、良かったです。
また悪役も憎めないキャラで、本当に悪い人が出てこないのも昨今では珍しい作品かも。

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「それでもボクはやってない」

ず~~~~っっと気になりつつ観ていなかった映画の1つ「それでもボクはやってない」。
先日、TVで放映されていたのでやっと観ました。

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フリーターの金子徹平(加瀬亮)は、通勤ラッシュの電車で女子中学生から「痴漢したでしょ」と訴えられてしまう。まったく身に覚えのない金子は、話せば分かってもらえると思い、大人しく駅の事務室に行った。しかし、「ボクはやってない!」という訴えもむなしく、そのまま警察に連行されてしまう。その日から、留置所暮らしを余儀なくされた金子の無実を訴える戦いが始まった。

・・・衝撃的でした。

痴漢裁判実刑率99.9%、罰金払ったら問題無し、こういうことは聞いたことがあったのですが、実際の裁判もひどいものですね。
裁判官によって無実になるものもならなかったりするし、本当にやってなくて、それを主張することにより「反省してない」と取られたり。

もちろん、裁判官だって人間だし、自分の立場もある(検察官や弁護士もしかり)。公正な裁判なんてゼロに等しいことも頭ではわかってます。わかってるんですが・・・。
何ともやりきれない気持ち、そして怖くなりました。

裁判員制度も導入されることになり、もし自分が選ばれて誰かを裁く・・・できれば、いや正直言いますとしたくないです。そんな責任あること、できっこない。
でも、誰かがしなければいけない。「人間」がしなければならない。

犯罪が無くなればこんなことにはならないのでしょうけど・・・そこも「人間」ですから。悲しいことです。

とにかく、家で観るときは枝毛を切ったりごそごそして集中して観る事のできないめいが(笑)集中して観てしまったこの作品、素晴らしかったです。

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「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」

アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」の試写会へ行きました。

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ローリングストーン誌から華々しいキャリアをスタートさせ、世界的な女性写真家として活躍を続けるアニー・リーボヴィッツ。世界中のセレブを相手に一流のポートレート・フォトグラファーになった彼女は、輝かしい大成功を収めた現在でも、“倒れるまで仕事をする”と語る。カメラはそんな彼女の原動力を探っていく。

この方のことは全く知らなかったのですが、写真を見て知ってる、と思うものはいくつかありました。
例えば、デミ・ムーアの妊婦のヌードとかオノ・ヨーコとジョン・レノンの写真はあまりにも有名。
この写真を撮った数時間後にジョンは暗殺されたそうです。

とにかく、この主人公、表情がとても生き生きしていて、楽しんで生きているのがビシバシ伝わってきてステキ。
この人と話していたら自然と良い表情になりそうで、私も写真をぜひ撮ってもらいたい!!と思いました(無理です)。

日本人だから、というわけでは決してありませんが、やはりオノ・ヨーコの話が一番心に残りました。
写真からも二人がものすごく愛し合っているのがすごく伝わります。とても穏やかな表情。
あまりに穏やかな表情なので、その後の悲劇がまた大きく感じてしまいます。

3/8より公開です。

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「ガチ☆ボーイ」

映画の日!!「ガチ☆ボーイ」を観に行きました。

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この映画、気にはなっていたんですが、正直観ようかどうか迷ってたんです。
しかし、職場の同僚でいつも映画の情報交換をしている方より
「観に行け」
との指令。どうやら彼女も私の感想を聞いてから観に行こうか決めようと思っているらしい(笑)。

大学生の五十嵐良一(佐藤隆太)は突然プロレス研究会に入部するが、何でもメモを取る割に学生プロレスで一番大事なこととされる“段取り”を覚えられずにいた。そんな中、商店街でのデビュー戦を迎えた良一は、段取りを忘れたために本気でガチンコの試合をすることになるが、それが観客にウケて一躍人気レスラーになる。

予告をテレビで観たとき相方が
「こんなガリガリのレスラーはありえん」
と言ってました・・・そして笑える、悪く言えば馬鹿馬鹿しい映画かと思ったんですが。

・・・やられました。泣かされました。しかも激しく。

プロレスに関する五十嵐の思い、もちろん彼には記憶障害(一晩たつと昨日までのことを全て忘れてしまう)というハンデがあったにせよ、胸が苦しくなります。そして将来への不安や家族への思い。

また、恋心を抱くアサコへの思い、勇気を振り絞って告白しても、それはもう何度もやっていて、しかも何度もふられている。
アサコの方も切ないですよね。何度もふってるのに。ふるのも精神的につらいし。

サエコさん、かわいいですよね。「学校へ行こう!」に出てたときから目をつけてました。
しかし・・・ダルビッシュとは。私は小出恵介くんの方が断然いいと思うぞ(大きなお世話)。

あと、父親役の泉谷しげるさんが良いのよ~。あの皮肉っぽい笑顔がまたグーgood

ラストの展開はやりすぎだと思いますけどね・・・。
ま、でも見事に泣かされました。

そう言えば、最後の試合は学園祭の中でのことなんですが、めいの通っていた大学って名古屋市内ではないし、共学だったし、とっても不便な場所にあったので、盛大ではありましたが(何せ学校の敷地が広かった)学内だけのお祭り、という感じだったんですよ。
また学校の特色上、子供がたくさんやってくるのですが、めいの専攻には全く関係ないことなので(笑)、バイトに励む時期でしたね。
学祭の盛り上がり、羨ましかったです。

しかし、フジテレビ製作の映画って音楽が良いですね。

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「潜水服は蝶の夢を見る」

昨日はレディースデー!!会社から逃げ出して「潜水服は蝶の夢を見る」を観ました。

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↓原作本

潜水服は蝶の夢を見る 潜水服は蝶の夢を見る

販売元:楽天ブックス
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昏睡(こんすい)状態から目覚めたものの、左目のまぶた以外を動かすことができないエル誌編集長ジャン=ドミニク・ボビー(マチュー・アマルリック)。意識ははっきりしているにもかかわらず言葉を発することができない彼に、言語療法士のアンリエット(マリ=ジョゼ・クローズ)はまばたきでコミュニケーションを取る方法を教える。

あらすじだけ読むと悲壮感漂う話のようですが・・・殆ど悲壮感は感じられません。
それはひとえに主人公の想像力の豊かさのおかげ。
・・・だって、どこまでもエロジジイなんだもの(笑)。
でも、この豊かな想像力があってこそ、編集長なんて仕事ができたのだろうし、こんなタイトルが思いついたんでしょうね。

自分の意思をまばたきのみで伝える、ものすごく体力も使うし、時間も必要。
相手の方にも忍耐が必要。
実の父親や恋人と電話で話をするにも、第三者を介さなければいけないし、ものすごくもどかしい。
短気のめいにはムリ!!(笑)
それでも自分の思いを伝えることを諦めなかった主人公、そしてそれに応えた言語療法士、愛情とかを越えた結びつきがものすごく大きなものを生み出して・・・すごいなぁ、と感じずにはいられませんでした。

また、映像もものすごく美しくて、良かったです。

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